2008年 12月 06日
12月定例議会 |
なんかパソコンの具合がよくないようです。
寒いからそうなんだろうか?
12月定例会が10日11日の二日間の予定で開催されます。
一般会計補正予算、特別会計補正予算、人事案件がその主な内容です。
前回の臨時会で代表監査委員の人事案件で行政から提案された案件について、推薦された人物の基本情報だけでは判断できないとして、西山千嘉子議員が賛否に関わりませんと宣言されましたが、一見まともな理屈に思えますが、基本情報以外に何が必要なんでしょうか?
その人物と面識があるかどうかは極めて個人的な事情ですから、基本的にはその人物の基本情報で判断するのが常識です。更には、行政側が推薦するにはその人物の経歴からして、十分に能力があると判断してのことであると考えるのが普通ではないでしょうか?政治的色彩の濃い副村長であるとか、助役の人事案件は別としても。ある意味で彼女のとった行動は議員としてのサボタージュとしかいいようがありません。なぜなら一人の議員が全ての村民を知ることは不可能です。
寒いからそうなんだろうか?
12月定例会が10日11日の二日間の予定で開催されます。
一般会計補正予算、特別会計補正予算、人事案件がその主な内容です。
前回の臨時会で代表監査委員の人事案件で行政から提案された案件について、推薦された人物の基本情報だけでは判断できないとして、西山千嘉子議員が賛否に関わりませんと宣言されましたが、一見まともな理屈に思えますが、基本情報以外に何が必要なんでしょうか?
その人物と面識があるかどうかは極めて個人的な事情ですから、基本的にはその人物の基本情報で判断するのが常識です。更には、行政側が推薦するにはその人物の経歴からして、十分に能力があると判断してのことであると考えるのが普通ではないでしょうか?政治的色彩の濃い副村長であるとか、助役の人事案件は別としても。ある意味で彼女のとった行動は議員としてのサボタージュとしかいいようがありません。なぜなら一人の議員が全ての村民を知ることは不可能です。
by kawauchiide
| 2008-12-06 00:41