2006年 12月 04日
その後 |
安静が一番と言われていたのに、昨日は早く良くなりたい一心でスケベ根性丸出しの我が輩は、富岡町の某接骨院を訪ね診察してもらいましたが、痛い所を押すは、揉むは散々な目に合わされまして、それでも素人の我が輩は後から楽になるはずと、信じて疑わず。ところが、痛みは益々酷くあまりの痛みに、一人布団の中で「痛い!」とわめき散らしながら涙を流しました。それでも午前10時頃は多少痛みも何とか我慢出来る程度になり、大騒ぎをしながら布団から抜け出した。パソコンの前にも座ることが出来ず、只ひたすら本を読む。
「四里四方に病無し」と書いてあるが、確かに物ごとの真理であろうが、今の我が輩には説得力が無い。
新たな発見は痛み対して「情けなく、みっともない自分」の存在でした。
「四里四方に病無し」と書いてあるが、確かに物ごとの真理であろうが、今の我が輩には説得力が無い。
新たな発見は痛み対して「情けなく、みっともない自分」の存在でした。
by kawauchiide
| 2006-12-04 21:52