2012年 01月 01日
供養 |
震災でひっくり返ったお墓は見るも無残でした。
修復できないことが心残りで、一度は直したものの、どうも納得できずに再度手直しをしていただき、おばのお墓も作ってもらった。
今回の震災はこんなにもご先祖様と対話した事はなかった。
納骨堂にお袋の遺骨と親父の遺骨を一緒に納めることが出来て本当に胸のつかえが取れた。
ご先祖様、今年もよろしくお願いいたします。家族も強大もみんな変わりなく元気にしています。
by kawauchiide
| 2012-01-01 09:26
| 何てことない事