2011年 10月 19日
1200年と言う時間 |
林の大杉は1200年の時間を見守って来ました。そして代々秋元家がこの大杉と寄り添って生活を共にしてきました。
ここには銀杏の木もあるんですが、すでに100年という年月を経て毎年大量の銀杏の実を提供してくれる。
今年もすでにギンナンを落下させている。
今回のこのことで、元に近い姿に戻るのはこの樹木と同じように100年単位の時間が必要である事は明白である。
by kawauchiide
| 2011-10-19 20:29
| 最近思う事